定食屋で食べる究極のかき氷

皆さんは定食屋「かんな」のかき氷を食べたことがありますか?。
え?定食屋でかき氷?と思われるかもしれませんが、心配はご無用です。
なぜならかんなのかき氷は、一部では究極の一品とも言われていて、冬でも頼む人がいるくらいです。

まず使っている氷が一級品で、栃木県の日光松月氷室の天然氷を使っています。
ここの氷は2週間もの時間をかけて、天然水をゆっくりじっくりと凍らせているので、透明で透き通った美しい氷ができ、全国の一流の甘味屋さんがこぞって使用するほどです。
この氷を100%使用したかき氷は、とにかく優しくふんわりとしており、雑にスプーンを使うと崩れてしまうほどです。
その食感も水道水の氷と違って、全く尖ったところのない優しい口当たりが人気です。

またシロップもただ者ではなく、イチゴや抹茶など定番のものだけではなく、ティラミスやチーズ牛乳など変わり種も揃っており、どれにするか迷ってしまいそうですね。
そんな時は友達と出かけて、複数人でいろんな味を分け合って食べるといいかもしれません。
もちろんお食事のほうも料理長地元の、岐阜高山の食材を使った美味しい和食がそろっていますので、デザートだけをいただきに行くのはもったいないぐらいです。
ぜひ一度かんなに訪れてみてはいかがでしょう。

紹介メディア
とくダネ!、おはスタ等多数