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ものスタ等で紹介された亀有の寿司屋「鮨なかや」

     

皆さんのお寿司屋さんのイメージってどのようなものですか。
元気で明るいというイメージがついていませんか。
「鮨なかや」とゆうお寿司屋さんがこのイメージを覆します。

高いプロ意識が垣間見える洗練された店内

鮨なかやでは、元気で明るいといった雰囲気ではありません。
高級感のある落ち着いた、まるで隠れ家といったたたずまいです。
生ものを扱うので清潔感を大切にしており、その意識が店構えにも反映されているといった感じです。
料金は決して高すぎるということはなくちゃんと一般人にも通える価格設定となっています。
料理も5000円からのコースから10000円以上のコースまであって人それぞれに合ったコースを選ぶ事が出来ます。
やはり、魚料理にはこだわっていて丁寧に美しく料理を作っていきます。

ドリンクも日本酒だけではなく、ワインも扱ってますので人それぞれに合ったものを選ぶ事が出来ます。
常連も多くついており、中には10年以上通っているお客さんも居ます。
予約もできますので、気楽にお店を利用する事ができます。
クレジットカードも各種取り扱っているのも嬉しいところですね。
「鮨なかや」は寿司屋さんとして高く評価できるお店と言えます。

紹介メディア
ものスタ、てれとマートTV

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堀口
銀座の一人飲みに使えるバー「堀口」
http://www.horiguchi-bar.com/
銀座、新橋から徒歩すぐという、ふらっと立ち寄るのに最適なロケーションのバー「堀口」。
程よく大人の雰囲気が漂い、アルコール、フード共に充実した使い勝手のいいお店です。

いきなり!黄金伝説等で紹介された名古屋のうなぎ屋「イチビキ」

     

うなぎを使った名古屋独自の料理としてあげられるのが、名古屋名物のひつまぶしです。
その老舗として名高い人気店「イチビキ」のひつまぶしは「うなぎまぶし」という名称で呼ばれています。

ボリュームたっぷりの贅沢なひつまぶし

この「イチビキ」のうなぎまぶしは、本当にうなぎが豪快に盛り付けられているのが特徴です。
脂ののった肉厚のうなぎを幾重にも積み重ねてあるため、見た目以上のボリューム感となっています。
また、分厚くてしっかり香ばしく焼き上げられたうなぎ自体がとても魅力的です。
ひつまぶしの食べ方の定番どおり、まずはそのままうなぎを楽しんだとしても、まだその下にうなぎが積み重なっているので、次のわさびやねぎなどの薬味を使った食べ方をしても、十分うなぎを楽しむことができます。
仕上げの、お茶碗に移してお出汁をかけてお茶漬けにして食べるときまで、うなぎが足りなくなる心配はないでしょう。
まちがいなく、たっぷりおいしいうなぎを食べたという満足感を与えてくれます。

「イチビキ」は庶民的な見た目ながら、地元でも行列のできるお店として有名なのですが、
生のうなぎを一尾ずつ店頭で炭焼きにしていますので、
待つ間もその姿を眺めながら香ばしい香りを楽しめるのも魅力のひとつです。
このうなぎまぶしは行列に並んでも食べる価値ありです。

紹介メディア
いきなり!黄金伝説

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うなぎ秋本
麹町の老舗鰻店「うなぎ秋本」
http://www.unagi-akimoto.com/

麹町駅から徒歩1分、創業100年以上の老舗のうなぎ屋「うなぎ秋本」。
数寄屋造りのお店や江戸の風情が漂い、最高級の共水うなぎは接待にも重宝されています。

ヒルナンデス等で紹介された原宿の台湾カフェ「彩茶房カスケード原宿店」

     

若い女性を中心に人気を集めている「彩茶房 CASCADE HARAJUKU店」では、岩塩チーズの入った台湾ティーがテレビや、雑誌で多く取り上げられています。
台湾は、日本人が行く海外旅行ランキングでも上位を占めていて、台湾スイーツがここ最近では注目を集めていますね。
彩茶房公式HP:http://www.saisabo.com/

まるでビールのような見た目も楽しい岩塩チーズ入り台湾ティー

岩塩チーズの入ったお茶は、上品な茶葉の上に、濃厚な岩塩チーズがホイップのような泡の状態でグラスに注がれているので、まるでビールのような見た目です。
彩茶房の岩塩チーズは、甘いクリームチーズで、上品な台湾茶と組み合わさることで、新感覚の味がたのしめます。
クリーミーでまろやかな味は、一度飲むと、また飲みたくなる味で、特に女性には大人気でリピーターも多いです。
スイーツが苦手な男性でも、さっぱりとした台湾茶と、クリームチーズが混ざることで、不思議なまろやかさが感じられると評判になっています。

はじめは、上の白いホイップのようなクリームチーズの濃厚な味を楽しみ、その後に、下の台湾茶ですっきりとした味わいを楽しみ、最後にかき混ぜて飲むことで、クリームチーズの甘さと、台湾茶の上品なすっきりな味わいが、合わさることで、まろやかな味になります。
見た目も素敵で、台湾茶で、3度の味わいが楽しめるところが魅力です。

紹介メディア
ヒルナンデス等多数

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カナコヤ
野毛の隠れ家バー「カナコヤ」
http://www.kanakoya.com/

野毛駅から徒歩10秒、マンション内の通り抜け通路の中ほどに突如姿を現す隠れ家バー「カナコヤ」。
ワインメーカーで開発に携わっていたオーナーの作る料理は、厳選ラインナップのワインと相性抜群です。