東京

PON!等で紹介された浅草のタイ料理「MONTEE」

     

カレーラーメンが絶品の本場タイ料理

MONTEEは浅草にある人気の絶えないタイ料理店です。
地下鉄浅草駅6番出口からすぐ、昭和のまま時が止まったかのようなレトロ感たっぷりの浅草地下商店街の中にあります。
ピンク色の「タイ屋台料理MONTEE」という看板が目印の小さなお店です。

お店の中はまるでタイの屋台そのもの!
良い意味でチープなテーブルセットや派手な装飾、タイ語のポスターなど異国情緒たっぷりで、ランチタイムには行列が絶えません。
お店の狭さ故小学生以下のお子様は入店できないのでご注意を。

MONTEEはタイ北東部イサーン地方の料理を中心に、色々な現地の味が堪能できます。
おすすめは「バミーモンティ」というカレーラーメンです。
卵麺と上に揚げた麺が乗っていて、スープのカレーは濃厚。
スパイシーですがまろやかな味わいがとてもくせになります。
パクチーや野菜などがてんこ盛りで、特にタイのお漬物パカッドーンがいいアクセントになっています。
揚げた麺の歯ごたえやたっぷり盛られた野菜などで食感も楽しい1品です。

他にもカレーの種類が充実しているほか、ガパオなども大変人気です。
いずれも現地仕様の辛さなので、辛い料理を思いっきり食べたい!
という気分の時に訪問すると、満足できること間違いなしのお店です。

紹介メディア
PON!、ZIP!等多数

広告:こちらのタイ料理もおすすめ!
鯛めし
自由が丘のタイ料理「クルン・サイアム」

本場タイの有名ホテルで修業を積んだシェフが作るタイ料理を楽しむことができる「クルン・サイアム」。
おしゃれなロケーションはデートにもぴったりで、タイ料理初心者でも訪れやすいおすすめのお店です。

ものスタ等で紹介された恵比寿の和食「賛否両論」

     

和と洋を融合させた賛否両論上等の創作和食

賛否両論
賛否両論

このお店の名前、魅力的ですよね。
「賛否両論」賛成と反対の両方の意見という意味です。
世の中には、和食が苦手な方もいますし好きな方もいて人それぞれです。
苦手という方は、恐らく洋食のほうが好きという方が半数でしょう。
逆に、好きという方は、洋食より和食が好きという考えの方が多いのではないでしょうか。
しかし、このお店では洋食が好きな方も和食が好きな方も楽しめ、満足できるお店だと言えます。
なんと和を楽しみながら洋も楽しめるという斬新なお店なのです。

普通の日本料理店ならお店の照明を明るくするお店が多いです。
しかし、このお店では、あえて照明を少し落とし、落ち着いた雰囲気を作っています。
椅子や机は、木で作られていた和をイメージしたものを使用。
メインの料理は季節の料理をお任せコースで、和食が苦手な方も洋食が苦手な方でも美味しく頂けます。
料理の見た目も日本料理なのに洋も意識していておしゃれです。

和と洋を融合させたオリジナリティあふれる料理は、不思議な事に和食が苦手な方も洋料理が苦手な方も「美味しい」と言いながら完食してしまいます。
むしろ、癖になるお客さんも少なくはありません。
もちろんお酒も日本酒からワインまで揃っているので好みに合わせてお酒を選ぶ事ができます。
「賛否両論」という名に相応しいお店です。

紹介メディア
所さんの目がテン!、ものスタ、ヒルナンデス!等多数

参考:こちらの和食もおすすめ!
しま川
福岡市博多の日本料理や「玄海の味どころ しま川」

玄界灘の新鮮な海の幸を始めとした厳選食材を使用し、旬を感じる上質な和食を提供し続ける老舗和食「しま川」。
その上品で確かな味は慶事や接待にも重宝されています。

とくダネ!等で紹介された三軒茶屋の定食屋「かんな」のかき氷

     

定食屋で食べる究極のかき氷

皆さんは定食屋「かんな」のかき氷を食べたことがありますか?。
え?定食屋でかき氷?と思われるかもしれませんが、心配はご無用です。
なぜならかんなのかき氷は、一部では究極の一品とも言われていて、冬でも頼む人がいるくらいです。

まず使っている氷が一級品で、栃木県の日光松月氷室の天然氷を使っています。
ここの氷は2週間もの時間をかけて、天然水をゆっくりじっくりと凍らせているので、透明で透き通った美しい氷ができ、全国の一流の甘味屋さんがこぞって使用するほどです。
この氷を100%使用したかき氷は、とにかく優しくふんわりとしており、雑にスプーンを使うと崩れてしまうほどです。
その食感も水道水の氷と違って、全く尖ったところのない優しい口当たりが人気です。

またシロップもただ者ではなく、イチゴや抹茶など定番のものだけではなく、ティラミスやチーズ牛乳など変わり種も揃っており、どれにするか迷ってしまいそうですね。
そんな時は友達と出かけて、複数人でいろんな味を分け合って食べるといいかもしれません。
もちろんお食事のほうも料理長地元の、岐阜高山の食材を使った美味しい和食がそろっていますので、デザートだけをいただきに行くのはもったいないぐらいです。
ぜひ一度かんなに訪れてみてはいかがでしょう。

紹介メディア
とくダネ!、おはスタ等多数