いらこん等多数メディアで紹介された黒毛和牛専門店「ミート矢澤」

     

精肉卸会社経営だからこその最高級黒毛和牛ハンバーグ

ミーと矢澤
ミート矢澤

五反田駅から歩いて3分ほど、目黒川沿いにあるミート矢澤。
TVや雑誌で取り上げられることも多く、数年来昼夜問わず行列の絶えない人気店です。
ミート矢澤の特徴は何と言っても肉の質が良いこと。最高級ランクであるA5等級の和牛の美味しさが、多くの人から支持され続ける理由でしょう。
それもそのはず、経営しているのは最高級黒毛和牛を取り扱う精肉卸会社なのです。
目利きの職人が厳選した肉を最高の状態で提供してくれているからこそ生まれる美味しさと言えるでしょう。

A5等級のステーキはどの部位もその良さが味わえるのですが、ステーキ同様に高い人気があるのが黒毛和牛100%ハンバーグ。
焼き加減を尋ねられるのですが、肉の旨味を味わえるミディアムレアをお薦めしているようです。
レギュラー200g弱の大きさのハンバーグは丸々としており、ナイフで切り分けるとあふれ出る肉汁はまるで洪水のようです。
これを熱々の鉄板に少し焼きつけながら食べると、肉の味わいを強く感じ幸せな瞬間を味わえます。
トッピングも数種類ありますが肉の力強さにはチェダーチーズが良く合います。目玉焼きを更に加えれば、理想のハンバーグが完成です。

ランチはセットになっておりお得に味わえるので常に行列です。
しかし会社員の方も多いので、意外に回転も速く時間をずらせばそれほど並ばずに済む時間帯もありますよ。
ちなみに東京駅の大丸地下街ではお弁当も購入できます。

紹介メディア
いらこん、スーパーJチャンネル等多数

広告:こちらの黒毛和牛ステーキもおすすめ!
アマレット
枚方市の鉄板焼き・ステーキハウス「アマレット」

ミート矢澤と同じく、厳選した黒毛和牛を使用した鉄板焼き「アマレット」。
元帝国ホテルシェフが焼き上げるステーキは絶品です。

ウチくる!?で紹介された横浜中華街の四川料理「重慶飯店」

     

革新的な老舗中華 重慶飯店

重慶飯店は横浜中華街で1959年から営業している老舗の中華料理店です(サイトリンク重慶飯店)。
初代オーナーは横浜の中華学校に招かれて台湾から渡ってきた人物。
御夫婦共に日本の大学で学びましたが、子供が生まれ日本で事業を起こすことを決意し、陳健民のお弟子さんをシェフにして中華街でレストランを始めます。

当時は珍しかった手ごろなランチメニューや、セルフサービスの売店等次々とアイディアを打ち出して成功し、ローズホテルを開業するに至りました。
重慶飯店は四川料理のお店ですが、辛いだけではなく、伝統的で本格的な深い味わい、そしてオーナーのサービス精神とアイディアあふれるセンスで作り出す創作料理まで、彩りよく目も舌も心も満足させてくれる料理が並びます。

重慶飯店別館の今の料理長は日本人ですが、伝統と斬新さをともに大切にする重慶飯店らしい多彩なメニューで楽しませてくれます。
麻婆豆腐は牛肉を使っていて、長期熟成の豆板醤や花椒を惜しみなく用いた本場の味。
地元神奈川の三浦大根を使ったとろっとした中華風ふろふき大根は、干しエビのだしと豆板醤がきいたみそだれに粗びき肉としいたけ、タケノコ等がアクセントをそえています。
美食節新作でグランプリに輝いた海鮮のカダイフ巻き上げは、小麦粉で出来た細い麺をえびやイカ、カニ等にぐるぐる巻いてあっさりと揚げた逸品です。

重慶飯店別館は中華街の有名な観光スポット、関帝廟の隣にあります。
中華街で初めて結婚式場を併設して大人気となりましたが、今でも320人が入れる大宴会場や、24人が一つのテーブルを囲んで食事できる貴賓室をはじめ、少人数向けの個室まで、様々な個室も用意されています。

紹介メディア
ウチくる!?、ヒルナンデス!等多数

広告:こちらの中華もおすすめ!
ほうらい
四日市の老舗中華「ほうらい」

創業30年の老舗中華料理屋ほうらい。
素材にこだわり、変わらぬ味で愛され続ける実力派中華をぜひ味わってみてください。

ZIP!で紹介された青山のブラジリアングリル「バルバッコア」

     

本場のシュラスコが食べ放題!

表参道駅から徒歩2分ほど。大通りから横道に入った場所にあるバルバッコア青山店は、ブラジルの名物料理であるシュラスコ食べ放題で有名なお店です。東京でシュラスコといえばこちらなのか、入口にはブラジル出身のサッカー選手のサインが沢山飾られています。

バルバッコアはランチでもディナーでも食べ放題を味わえますが、ランチはサラダバーの他にデザートバーもついてお得です。
サラダバーも通常の野菜の他に、ブラジルらしいメニューが並びます。豆を使用したものや、珍しい野菜の酢漬けがあったりとこれだけでテンションが上がってしまうので、食べ過ぎに注意しましょう。お肉が入らなくなってしまいます!

お待ちかねのシュラスコは陽気な男性たちがテーブルを回りサーブしてくれます。どれも美味しいので、とりあえず一周全て食べてみることをお薦めします。中でも是非味わって欲しいのはピカーニャでしょうか。日本ではイチボと呼ばれていますが、塩がきいていて肉の旨味をつくづく感じさせてくれます。ガーリックステーキやソーセージ、ハツ等も出てくるので変化もあり、飽きずに食べ続けてしまいます。ちょっと休憩したい場合はテーブルにある丸いコースターのようなものを緑面から赤に変えると、提供をストップしてくれますよ。

焼きチーズやパイナップルもファンが多いので、ぜひ食べてみて下さい。
日本のとろけるような焼き肉も最高ですが、肉を食べた実感で心から満たされるシュラスコはブラジルの陽気な雰囲気も楽しめる、素敵な食事を約束してくれます。

紹介メディア
ZIP!

バルバッコア

バルバッコア